横井小楠、そして彼の開国論と公共論は安場を経由し、後藤新平、新渡戸稲造、そして矢内原忠雄まで続いているであろう。そして、大平首相のPacific Ocean Communityとアジア太平洋、さらに安倍総理のインド太平洋へ。。。
寺町通りの横井小楠殉節の碑を一緒に清掃してくれた、二之湯しんじ、京都市長候補の当選を祈願し、「横井小楠の公共」を取り上げていきたい。
なんで二之湯候補なのか？ ガダルカナルの戦いが私を導いた。
詳細はこちらのブログに。
横井小楠の公共
二之湯しんじ候補の当選祈願スペース(3)
Dec 28
https://twitter.com/i/spaces/1djGXNygRDzxZ?s=20
横井小楠の公共二之湯しんじ候補の当選祈願スペース(4)海国図示の影響
Dec 29
https://twitter.com/i/spaces/1rmxPMVddAXKN?s=20
横井小楠の公共二之湯しんじ候補当選祈願スペース「海国図示」アメリカ編(5)
Dec 31
https://twitter.com/i/spaces/1ypKdkeMRMpxW?s=20
横井小楠の公共「海国図示」アメリカ編(6)二之湯しんじ候補当選祈願スペース
1月2日
https://twitter.com/i/spaces/1zqKVqoWkOlxB?s=20
横井小楠の公共二之湯しんじ候補当選祈願スペース(7)公論に決すべき、は米国の国家思想が原点
01/03/2024
