講師の内藤陽介氏 コメンテーターの稲村公望氏
＜追記 2019.9.16＞
本日2019年9月16日南太平洋の島国、ソロモン諸島が台湾と断交を決定しました。この一大事を受け、講師内藤先生の第３回オフラインセミナーは「ガダルカナル島の近現代史」をテーマに選び、英国による領有から第二次大戦、1978年の独立を経て現在までを概観していただきます。
インド太平洋研究会、第３回オフラインセミナーが決定しました。
第一回オフラインセミナーに飛入り参加いただいた郵便学者、内藤陽介先生には “インド太平洋” について、郵便学的手法で読み解くお話をしていただく予定です。
コメンテーターはインド太平洋研究会アドバイザーの稲村公望氏。
なお、前座で安倍政権のインド太平洋構想を大きく動かした不肖私がオーストロネシア語族（バナナ）の拡散と海洋秩序を語らせていただきます。
４時間、ぶっ通し「秋の夜長のインド太平洋集中講座」です。
9月２８日（土）
１５：００会場
１５：３０〜 ＜前座＞ 安倍政権のインド太平洋構想を動かしたオーストロネシア語族の拡散と新海洋秩序 （同志社大学 早川理恵子）
１６：３０〜 ＜本講座＞ 郵便学者 内藤陽介先生が語るインド太平洋（仮）
１９：００ 終了
定員30名
参加費：３千円 （学生２千円）
場所：イオンコンパス東京八重洲会議室JR「東京駅」八重洲中央口より徒歩4分
お申し込みは indopacific.study@gmail.com まで。
