この更新情報を書いている今も信じられないのですが、A Very British Tilt策定委員に名前を連ねる唯一の日本人、前英国大使の鶴岡公二大使がご参加いただけることになりました。昨日何度か詳細のやりとりをさせていただいたので、これは夢ではないと思うのでうすが、まだ信じられません。
昨年11月、安倍総理の序文を掲載した英国シンクタンクからの外交政策、A Very British Tiltが発表されました。インド太平洋研究会では、手分けして少しずつ和訳、概要をまとめてきました。下記のリンクに一覧表があります。
和訳を担当した事務局の浅岡氏と早川、また以前PodCafeにお招きした若手軍事ライターでこの春博士後期に進学された稲葉義泰氏が司会進行をつとめます。この報告書について「ゆるく」と思っていましたが「しっかり」鶴岡大使のお話をお伺いしたいと思います。
4月8日(木)19時半からです。スカイプ会議で開催予定です。参加希望者は下記までご連絡ください。お名前と御所属を明記願います。
スカイプ会議で開催予定です。後日アカウントをお知らせします。
<indopacific.study@gmail.com>
ダメ元で序文を寄稿された安倍総理と報告書作成委員であった鶴岡大使にも声をかけさせていただきました。(鶴岡大使から参加可能とのご連絡ありました)
鶴岡大使のツイッターより