インド太平洋研究会 Indo-Pacific Studies

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トルデシラス条約和訳の試み

トルデシラス条約は英訳もあるのだが、長くて読む気がしない。

イエール大学アバロンプロジェクトにある英文をグーグル和訳しておいた。誤訳のチェックはまだしていません。

 

avalon.law.yale.edu

トルデシラスで締結されたスペインとポルトガルの条約;1494年6月7日
スペインによる批准、1494年7月2日。
ポルトガルによる批准、1494年9月5日

翻訳

ドン・フェルディナンドとドナ・イザベラ カスティーリャ、レオン、アラゴンシチリアグラナダ、トレド、バレンシアガリシアマジョルカセビリアサルデーニャコルドバ、コルシカ、ムルシア、ジャエン、アルガルヴェ、アルヘシラス、ジブラルタルカナリア諸島の神の恩寵による王と女王 バルセロナの伯爵と伯爵夫人。ビスカイとモリーナの公爵夫人 アテネとネオパトラスの公爵夫人 ルーシヨンとセルダーニュの伯爵夫人 オリスターノとゴシアーノの侯爵夫人 侯爵夫人とゴシアーノの侯爵夫人 そして我々の愛する長男 ドン・ジョン王子 ドン・エンリケエンリケス、我々の主任執事、ドン・グティエレ・デ・カルデナス、レオンの主任公使、我々の主任監査官、そしてロドリゴマルドナード医師、我々の評議会の全員によって、神の恵みによって、我々の名において、そして最も穏やかなドン・ジョンと我々の力のおかげで、処理され、調整され、合意された。アフリカの海の向こう側にあるポルトガルアルガルヴェの王、 ギニアの領主、私たちの親愛なる兄弟、 そして、サグレスとベレンゲルの領主、 ルイ・デ・スーサ、彼の息子、 ドム・ジョアオ・デ・スーサ、 私たちの兄弟である、前記の最も穏やかな王の 重さと測定の主任検査官、 そして、エアレス・デ・アルマダと一緒に。その法廷の民事判事であり、その下級審問官であり、前述の我が兄弟であるモスト・セレネ王の評議会のメンバーであり、その名の下に、またその権力によって行動する者であり、その大使である者たちは、我々に属する部分は我々のものであり、どの部分は前述の我が兄弟であるモスト・セレネ王のものであるかをめぐる論争に関して、我々のところに来た。この文書の日付である6月の現在の月の7日までに海で発見されたもののうち、前記の合意書の中で、私たちの前記の代表者は、その中で指定された一定の期間内に、私たちが自ら前記の合意書を承認し、確認し、誓い、批准し、承認することを他のものの中で約束しました。私たちは、上記に関して私たちの名において調整され、合意され、私たちの名において承認されたすべてのことを履行し、履行することを希望し、前記の合意および条約の前記の文書を私たちが見て検討するために私たちの前に持ってくるように命じた。

全能の神、父、子、聖霊の名において、三人の真に別個の別個の者であり、唯一の神の本質である。この公の道具を見るすべての者に明らかにし,周知させるために,私たちの主イエス・キリストの降誕1494年の6月7日に,トルデシラスの村で,私たち秘書,書記官の立会いのもとに,次のように述べます。公証人が出席した 尊敬すべきドン・エンリケエンリケス 崇高で強大な王子たちの主任執事 ドン・フェルディナンドとドナ・イザベラ カスティーリャ・レオン・アラゴンシチリアグラナダなどの国王と王妃の , 前記領主、国王、王妃の主任監査官ドン・グティエレ・デ・カルデナス、医師ロドリゴマルドナード、前記領主、カスティーリャ、レオン、アラゴンシチリアグラナダなどの国王、王妃の評議会のメンバー全員 そして、サグレスとベレンゲルの領主であるルイ・デ・スーザ、その息子であるドム・ファン・デ・スーザ、非常に高貴で非常に優れた領主ドム・ジョンの重さと尺度の主任検査官であり、神の恩寵により、ポルトガルとアフリカの海を越えてこちら側と向こう側のアルガルヴェの国王、ギニアの領主、アルマダの領主であるエアレス・デ・アルマダの領主であった。領主の裁判所の民事判事であり、その下級審問官のメンバーでもあるポルトガル国王の評議会の全員、およびその資格のある大使と代表者は、前記の両当事者が、前記の領主の構成員からの許可書と令状によって証明したように、その内容は以下のようになっている。

フェルディナンドとイザベラが1494年6月5日にドン・エンリケエンリケス、ドン・グティエレ・デ・カルデナス、ロドリゴマルドナード博士に与えた全権限と、1494年3月8日にヨハネ2世がルイ・デ・スーザ、ジョアオ・デ・スーザ、エアレス・アルマダに与えた全権限に続く。

"カスティーリャ、レオン、アラゴンシチリアグラナダなどの前述の国王と王妃、およびポルトガルアルガルヴェスなどの前述の国王の上記の代表者によって宣言された。

 

この条約の日付である今日までに大洋上で発見された土地のうち、どの土地がそれぞれの土地に属するかについて、前記諸侯とその構成員との間で一定の論争が存在するため、平和と調和のために、また、前記ポルトガル国王と前記カスティーリャアラゴン等の国王および王妃との関係と愛情を維持するために、前記諸侯の喜びのために 殿下の喜びとして、彼らは、彼らの名において、また、ここに記載された権限に基づき行動する彼らの前記の代表者は、北極から南極極までの前記の大洋上に、南北に、極から極までの境界または直線を定め、引くことを誓約し、合意した。この境界線は、前述のとおり、カーボベルデ諸島の西方三百七十哩の距離に直線を引くものとする。また、前記のように定められた線と境界のこちら側で、前記の境界を越えない限り、前記の境界の東側で、北緯または南緯のいずれか東に向かって、前記のポルトガル国王およびその船舶によって、すでに発見され、発見された、または今後発見され、発見されるであろうすべての土地は、前記のポルトガル国王およびその後継者に属し、かつ、永久に帰属するものとする。そして、前記のように定められた前記境界の西側において、前記境界をその北緯又は南緯のいずれか西に向かって通過した後に、前記カスティーリャアラゴン等の国王及び王妃並びにその船舶によって発見され、又は発見され、又は発見され、又は発見される予定の他のすべての土地は、前記カスティーリャ、レオン等の国王及び王妃並びにその後継者に帰属し、かつ、永久に帰属し、かつ、帰属し続けるものとする。

項目、前記の代表者は、前述の権限に基づき、この日からいかなる船も派遣されないことを約束し、断言する。前記ポルトガル国王及びアルガルヴェス等に属する前記境界のこの部分及びその東側については、また、前記ポルトガル国王及び前記カスティーリャ国王及びアラゴン等に属する前記境界の他の部分については、前記ポルトガル国王は、いかなる本土若しくは島々を発見し、これを求め、又はいかなる種類の貿易、物々交換若しくは征服を目的とするために、次のような船舶を派遣してはならない。しかし、カスティーリャ、レオン、アラゴン等の前記国王及び王妃の前記船舶が、このようにして前記境界のこちら側を航行する際に、前記ポルトガル国王に係る地域において、前記ポルトガル国王に係る本土又は島々を発見した場合には、その本土又は島々は、前記ポルトガル国王及びその相続人に帰属し、かつ、永久に前記ポルトガル国王及びその相続人に帰属するものとし、それらの殿下は、直ちに、それらを彼に引き渡すことを命ずるものとする。そして、前記ポルトガル国王の前記船が、前記カスティーリャ、レオン、アラゴン等の国王及び王妃の地域にある島々及び本土を発見した場合には、そのすべての土地は、前記カスティーリャ、レオン、アラゴン等の国王及び王妃並びにその相続人に帰属し、かつ、永久に帰属するものとし、前記ポルトガル国王は、直ちに、その土地を引き渡させるものとする。

 

前述のように、前記の分割の線または境界を、カーボベルデ諸島の西370リーグの距離を可能な限りまっすぐにするために、前記両当事者の前記代表者は、この条約の締結日の直後の10ヶ月以内に、前記両当事者の前記構成領主が、相互に必要と考える数より多いか少ないかを問わず、2隻または4隻のキャラベル、すなわち、それぞれ1隻または2隻のキャラベルを派遣することに同意する。これらの船は、その間にグランド・カナリア島で会合し、各当事者は、パイロット、占星術師、水夫、その他彼らが望ましいと考える者をその中に派遣しなければならない。しかし、一方の側にも他方の側と同様に多くの者がいなければならない、そして、前記のパイロット、占星術師、水夫、およびカスティーリャアラゴン等の前記の国王と王妃によって派遣された者のうち、経験のある者のうちの一定の者を派遣しなければならない。同様に、ポルトガル国王から派遣された者の中には、カスティーリャアラゴン等の国王及び王妃から派遣された者の船又は船に乗船しなければならない。 それぞれ同数の者が共同で海、航路、風、太陽又は北緯の度合を研究し、より有利になるように調べ、前記のリーグを作成することができるようにして、ライン及び境界を決定するに当たり、前記の船の中で前記の両当事者から派遣され、権限を与えられた者が共同で同意するようにするためである。前記船舶は、前記カーボベルデ諸島に向かって一緒に進み、そこから西に直接進路をとり、前記当事者の同意するところに従って、前記三百七十度の距離まで、前記当事者に害を与えることなく測定するものとする。この点に達したときは、その点をもって、太陽の度又は北緯の度を、リーグで測定した一日の走行又はその他の相互により良いと認められる方法により測定するための場所及び印とする。この線は、前記のとおり南北に、前記の北極極から前記の南極極まで引くものとする。そして、この線が前記のとおりに定められたときは、前記各当事者が派遣した者であって、前記各当事者が自らの権限及び権限を委任して前記標章及び結束を定めるものは、これに関する書面を作成し、これに署名するものとする。そして、当事者全員の相互の同意により決定されたときは、この線は、永久の標章とみなされ、いつでも、いかなる方法でも、当該当事者またはそのいずれか、または将来の後継者は、これを否定し、またはこれを消去し、または除去することができないものとする。そして、前記のような極から極までの前記線及び束縛が、万一、島又は本土と交差する場合には、前記線による前記島又は本土の前記交差の最初の地点に、何らかの標章又は塔を立て、前記束縛と同一の線上に、前記標章又は塔から直線上に類似の標章を次々と立てなければならない。これらの標章は、当該土地の各当事者に属する部分を分離するものとし、当該当事者の臣民は、いずれの側においても、当該島又は本土において当該標章又は境界を越えて、他方の領域に入ることを敢えてしてはならない。


項目 前に宣言したように航海している前記カスティーリャ、レオン、アラゴン等の前記国王及び王妃の前記船が、その王国及び領地から前記線の反対側の前記所有地まで航海する場合には、前記ポルトガル国王に係る前記線のこちら側の海を横断しなければならないので、前記カスティーリャ、レオン、アラゴン等の前記国王及び王妃の前記船が、いつでも、妨げられることなく、自由に、かつ、安全に、平和に、前記ポルトガル国王の前記海及び前記線内を航海することに同意し、同意する。は、いつでも、何の支障もなく、自由に、安全に、平和に、前記ポルトガル国王の前記海上及び前記線内を航行しなければならないことに同意する。また、それらの殿下及びその後継者がそうすることを望み、かつ、それが好都合であると認めるときはいつでも、それらの船は、発見、征服及び貿易のための遠征を派遣することを望む、それらの王国から、その線の範囲内で、かつ、それらの線の範囲内にある任意の地域に向けて、その航路及びルートを直接とることができる。それらの船は、希望する地域に直接、かつ、その地域で希望する目的のために進路をとるものとし、また、逆の天候によって強制されない限り、進路を離れてはならない。彼らは、前記の線を越える前に、前記のポルトガル国王が前記の地域で発見したものを押収し、又は占有してはならないことを条件にこれを行うものとし、また、前記の線を越える前に、前記のとおり、前記の船が何かを発見した場合には、それは前記のポルトガル国王に帰属するものとし、彼らの殿下は、直ちにそれを引き渡すことを命じるものとする。カスティーリャ、レオン等の前記国王及び王妃の船及び臣下、又はその名において行動する者の船及び臣下が、前記線を横断する前に何かを発見した場合には またはその名において行動する者が、この条約の日付の後の6月の20日までに、極から極までまっすぐに引かれた前記線の範囲内、すなわち、カーボベルデ諸島の前記西方370リーグの内側で、いくつかの島々および本土を発見する可能性があることから。前述のとおり、すべての疑念を払拭するために、ここに合意し、決定したものである。 , ただし、これらの島々は、カーボベルデ諸島の西にある前記線から前記線までの前記三百七十里のうち、前記二百五十里のどの部分であっても、前記二百五十里のうち、前記極までのどの部分であっても、前記二百五十里が終わるところで、極から極までの境界または直線を定めて発見された場合には、その最初の二百五十里の範囲内にあることを条件とする。同様に、カスティーリャアラゴン等の前記国王と王妃の船と臣下によって、6月のこの現在の月の前記20日までに発見され、発見されたすべての島々と本土。またはその他の方法で、前述のように極から極まで引かれるべき前記境界が決定されなければならない前記三百七十里のうちの残りの百二十里の範囲内で、前記百二十里のどの部分においても、前記極までも、前記日までに発見されたものは、前記カスティーリャアラゴン等の国王及び女王並びにそれらの後継者及び王国の所有に属し、かつ、永久に残るものとする。前記三百七十哩の反対側にあるもの、又はこれから発見されるものは、前記百二十哩が前記ポルトガル王、アルガルヴェス等の前記王に係る前記三百七十哩の前記境界内にあるが、彼らのものであり、また、彼らのものでなければならないのと同じように、前記二百二十哩は、前記ポルトガル王、アルガルヴェス等の前記境界内にある。

そして、前記六月のこの月の前記二十日までに、前記百二十哩の範囲内で、前記殿下の前記船によって土地が発見されず、その期間の満了後に発見された場合には、前記のとおり、前記ポルトガル国王に属するものとする。

 

前述のドン・エンリケエンリケス、執事長、ドン・グティエレ・デ・カルデナス、監査長、ロドリゴ・マルドナド医師は、前記の高貴で強大な王子たちの代表者であり、カスティーリャ、レオン、アラゴンシチリアグラナダ等の国王と王妃の代表者である。上記に組み込まれたその力により、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者であり、前記の力により、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者であり、前記の如く高貴で非常に優れた王子の大使であり、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者であり、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者であり、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者であり、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者であり、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者であり、前記の如く高貴で非常に優れた王子の代表者である。彼らとその後継者、王国、領主は、永遠に、永遠に、この条約に定められたすべての詐欺、忌避、欺瞞、偽り及び偽りを放棄して、この条約に定められたすべてのこと及びその各部分とその一部を、本当に、かつ、効果的に守り、守り、履行することを、上記に組み込まれているものを、彼らの前記の構成員の名において、約束し、断言した。そして、彼らは、この協定に定められたすべての事項と、この協定のすべての部分と区画が、前記の領主と婦人、カスティーリャアラゴン等の国王と王妃との間で締結され、批准された平和条約に定められたすべての事項として、遵守され、履行され、実行されることを望み、また、承認した。 , とポルトガル国王ドム・アルフォンソ卿(栄光のうちに安らかに眠られますように)と、ポルトガルの現支配者である同国王、その息子、1479年前の年に当時の王子であった同国王との間で、前記の平和条約に定められた方法に従って、同じ罰則、債券、有価証券、義務を遵守し、履行し、これを履行しなければならない。 また、彼らは自分自身を拘束している[約束によって]。そして、罰金が支払われるかどうかにかかわらず、又は支払われないかどうかにかかわらず、この義務、合意及び条約は、効力を持ち続け、かつ、いつまでも堅固で、安定しており、かつ、有効であること。このようにして、すべてのものを守り、守り、履行し、支払うことを約束して、前記の代表者は、前記の有権者の名において行動し、それぞれの当事者の財産、動産および不動産、財産および財政、並びにその臣民および家臣の所有する財産および所有されるべき財産を誓約した。彼らは、前記の当事者またはいずれかの当事者が、前記またはその一部に違反し、または反対するために利用する可能性のあるすべての法律および権利を放棄した。そして、前記のより大きな安全と安定のために、彼らは、神と祝福されたマリアの前に、そして彼らが右手を置いた十字架のしるしの上に、そして聖なる福音書の言葉(それらが最も長く書かれているものであればどこにでも)の上に、そして彼らの前記の構成員の良心の上に、誓った。彼らは,連帯して,前述のすべての事項とその各部分を,本当にかつ効果的に守り,遵守し,履行し,すべての詐欺,忌避,欺瞞,偽り,偽り,口実を放棄し,いつでも,どのような方法でも,これに矛盾しないことを誓いました。そして、同じ誓いのもとに、彼らは、私たちの最も聖なる神父や、それを与えることができる他の公使や司祭に赦免や解放を求めないことを誓いました。そして,たとえそれが与えられたとしても,彼らはそれを利用しようとはしない。むしろ,この合意によって,彼らは,この名において行動することによって,我々の最も聖なる父に,この合意を確認し,承認することを聖なる御方が喜ぶように,そこに定められていることに従って懇願する。そして、この合意の内容を盛り込んだ、この合意に関連して、当事者または当事者のいずれかが勧誘することができる者に、この合意についての彼のBullsを発行するように命じ、また、いつでもこの合意に違反し、または反対する者には、彼の検閲を行うように命じます。同様に、前記の代表者は、前記の名において行動し、同じ罰則と誓約の下に、この協定の日から起算して翌百日以内に、両当事者は、羊皮紙に書かれたこの協定の承認と批准を相互に交換し、前記の領主とその構成員の名前を署名し、その吊るした鉛の印鑑で封印し、前記の領主、カスティーリャアラゴン等の王と王妃が発行しなければならない文書には、署名しなければならないことを誓約した。発行しなければならない文書は、非常に高貴で最も輝かしい領主であるドン・フアン王子の息子によって署名され、同意され、承認されなければならないとした。前述のすべてのコピーを2部作成することを許可したが、両方とも正確に同じ調性であり、両名の署名をして、各当事者に1部ずつ、下記の公証人と公証人の前に提出した。そして、いずれの複製物も、前述の日、月、年にトルデシラスの町で作成され、実行された複製物の両方が作成された場合と同様に有効である。主任代理、ドン・エンリケ、ルイ・デ・ソウサ、ドム・ファン・デ・ソウサ、医師ロドリゴマルドナード、免許証エアレス。前記代表者と大使を見た証人は、出席し、ここに署名し、前記の誓いを実行し、前記の誓いをした。

バジャドリッドの住民であるペドロ・デ・レオン代理とフェルナンド・デ・トーレス代理、 ザグラとセネーテのフェルナンド・デ・ガマラ代理、 同国王と王妃の家のコンチノである我々の領主、 そしてポルトガル国王の家のコンチノである ジョアオ・スアレス・デ・セケイラ、ルイ・レメ、ドゥアルテ・パチェコが、 そのために召喚された。そして、私、フェルナンド・アルバレス・デ・トレドは、国王と王妃の書記官であり、評議会のメンバーであり、高等法院の書記官であり、法廷の公証人であり、国王と王妃の領地と領地全体の公証人であり、前述のすべてのことを証言した。前述の証人と一緒に、エステバン-ベイス、ポルトガル王の秘書と一緒に、誰が権限によって彼に与えられた前述の国王と王妃、我々の領主によって、彼らの王国でこの行為を証明するために、また、上述した証人を目撃した。そして、私の立会いの下、彼のここで彼らの名前に署名したすべての前述の代表者と大使の要求と承認を得て、私は合意のこの公の文書が書かれていることを引き起こした。これは、この6枚の紙の葉に、全面に、両面に書かれており、この葉と一緒に、前記の者の名前と私の署名が書かれており、すべてのページの下には、私の名前と前記のエステバン・バエズの名前の公正証書の印があります。そして、私は証人として、ここに私の署名をし、次のように述べます。真実を証します フェルナンド・アルバレス そして、私、エステバン・バエズは(前記の領主、カスティーリャの王と王妃、レオンから与えられた権限により、この条約を王国と領主に公開し、フェルナンド・アルバレスと共に、前記の大使と代表者の要請と召喚により、すべてを目撃した)、その証言と保証のもと、私の公の署名をもって、ここに署名しました。

上記の条約、合意、協定の証書は、我々と我々の息子であるドン・ジョン王子によって検討され、理解されたので、我々はそれを承認し、表彰し、確認し、実行し、批准し、我々は、そこに記載されているすべての上述のすべてを守り、遵守し、実行することを約束します。私たちは、すべての詐欺、忌避、偽り、口実を放棄し、いつでも、どのような方法でも、これに違反したり、これに反対したりしません。より大きな安全のために、私たちと、私たちの息子であるドン・ジョン王子は、神と聖マリアの前に、また、聖なる福音書に書かれている言葉の中で最も長く書かれているものに、私たちが実際に右手を置いた十字架のしるしの上で、ポルトガル国王の大使であり、代表者であるルイ・デ・スーザ、ドム・ジョアオ・デ・スーザ、アルマダの前で、誓います。我々の兄弟は、この契約を守り、守り、履行し、その全ての部分を、我々に課せられている限り、上述のように、我々自身のために、我々の相続人と後継者のために、また、我々の王国と領主、およびその臣民と原住民のために、上述の契約書に定められた罰則と義務の下で これらを証明するために、我々はこの手紙に署名し、色付きの絹の糸で吊るされた鉛の印鑑で封印することを命じる。我らが主イエス・キリストの降誕の年である1494年の7月2日にアレバロの町で宣誓します