薗浦議員は私がどれほど感謝しているかご存知ないであろう。
笹川平和財団で2008年に一人で立ち上げたミクロネシア海上保安事業。いつの間にか国交省利権になってしまったのだ。国交省利権でも海保利権でも良い。成果があれば。。
しかしミクロネシア諸国のニーズではなく国交省ニーズが優先し、しかも海保は漁業音痴なため現地政府からも非難される始末だった。
それをオールジャパンで、インド太平洋構想の展開に挑戦されているのである。
応援しない理由がない。裏話。薗浦議員が訪問する某国の某大臣。長年の知り合いである。
「Mr Sonoura 知ってる?」
「知っているも何も2015年以来、太平洋情報提供してます。」
「何しにくるか知っている?」
「あ、外務省またサボタージュしてるな。根回しができないんだよ。外務省は。。えっと、理由はインド太平洋構想です。」
「スピーチするんだけど何言えばいいかな?」
「今ドラフトして送ります。」
「理恵子は我が国にとって欠かせない人材である。」
「ただ働きですが。。」
「島を一つあげよう。」
「いりません、管理が大変。。」